初心者必見!トランペットが上手くなりたいならこれだけはやっておきたい練習

吹き方を練習しましょう

トランペットを始めようと道具をそろえたとしても、初めての人の場合は音を出すのもままならないといったケースは珍しくありません。そこでまずは吹き方を覚えておきましょう。練習方法としては、マウスピースと呼ばれるパーツのみで吹いてみることです。トランペットを構えたままだと、きちんと口に当てることが難しく、いつまで経っても音が出せないです。その点で言えば、マウスピースだけなら非常に軽いため、長い時間練習ができますし、同時に口の周りの筋肉を鍛えられます。唇を少し開いた状態をキープすることが大切ですが、これが正しい形というものはありません。唇の厚さや筋力が違うからで、いろいろ試して音が鳴ったら、それがその人にとってもっとも良い唇の形です。

トランペットの持ち方を覚える

しっくりくる持ち方で構わないのですが、あまりにも個性的過ぎると見た目が悪いだけでなく、難解なメロディーが鳴らせないといった事態になりかねません。そのため初めは基本的な持ち方を覚えて、慣れてきたら自分なりのやり方を探していくといった方法が良いです。具体的には一番、二番、三番ピストンはそれぞれ右手の人差し指、中指、薬指の順番にのせていき、親指でマウスパイプを支えます。左手の人差し指で三番ピストンのシリンダーを握りつつ、ベルの重さを間接で支えましょう。中指もシリンダーを握って、薬指は三番トリガーの中に入れて引っ掛け、小指で補助をします。力を入れ過ぎるとすぐに疲れて体勢が崩れますから、自然な状態を保つのがコツです。

トランペットの語源はギリシャ語の「strombos」で、「貝殻」を意味します。クラシックだけではなく、ジャズの分野でも使われる楽器です。